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zoom RSS 北イタリア スケッチの旅 (5)

<<   作成日時 : 2011/02/13 08:59   >>

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11月1日(月) ヴェネツィア
 予定外のホテルで朝食。今日は予約したホテルへ移動するので荷物をまとめてフロントへ置く。雨のサン・マルコ広場へホテルから5分ほど、広場は一面の水で深いとこるでは20〜30cmもあろうか。仮桟橋をわたってヴァボレット乗り場へ、カナル・グランデを1週して運河側から町全体の概要をつかむことにする。船内放送が各乗船場へ着くごとに「フェルマーター、フェルマーター」とアナウンスしている、「お待たせしまいた、お待たせしました」のことだろうかと思う。
 雨のヴェネツィア。駅で降りて明後日の列車指定券を購入。帰りはリアルト橋で下船する、雨は降ったり止んだり一向に上がらないがこのあたりは人、人の波。早めの昼食を済ませホテルへ戻って小休止する。しかしN君は広場の鐘楼へ上ってくるといって出かける。
 小休止の後3時過ぎにヴァボレットでサルーテ教会へ、ここではこの春オープンした安藤忠雄が手がけた美術舘をのぞいてみる。「プンタ・デラ・ドガーナ」フランスの現代アートのコレクター、ピノー財団が企画したもので、古い税関倉庫の内部をコンクリートの壁と古いレンガで改装したものです。外観は中世の古い面影をそのままに残していてモダンアートの美術舘とはとても思えません。帰りはどうやら雨が上がったので歩いてホテルへ帰る。さて、案内された部屋はどうやらこのホテルのアネックスでコンドミニアム風の広いキッチン付きの2部屋。そしてホテルからシャンパンの差し入れがありました。部屋でくつろいでいると、蝶ネクタイの年配のボーイが銀のトレーに大瓶のシャンパンを2本載せて丁重な面持ちで運んできたのです。間違いではないかというと、そうではないという、ただなのかと念を押すとそうだという。これがなんと今まで口にしたことのない上物でした。グラスを3個運んできたのですがN君は下戸で一口なめただけ、結局、S君と二人で2本を空にしました。ただなのかなんていうべきでなかったですね。
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11月2日(火) ヴェネツィア
 雨。一晩中降り続いたようでテレビをつけてみると、河川の増水や道路の不通やらと大変なことになっている様子。9時過ぎに傘を指してホテルを出る、今朝は海側からサン・マルコ広場のあたりを見ようとサン・ジョルジョ・マッジョーレ島へ。広場からヴァボレットに乗る、時々晴れ間もあるが俄かに降ってくる、エレベーターで鐘楼へ上るが視界が悪く早々に降りる。この島は1987年第13回経済サミットが行われたところです。晴れた日の景観は素晴らしいだろうと想像してみる。サン・マルコへ戻ると寺院への入場に長蛇の列でした。10時近く、もうこの頃には広場の冠水は引きいくらか歩きやすくなっていました。
 1時間あまりかけて黄金の寺院を見学する。テラスから見る広場の舗装のパターンが印象的です。広場を歩いてインフォメーションへ立ち寄り買い物などする。街中を散策、運河の街並みはいたるところどちらを向いても絵になる。2時頃遅い昼食。胃の調子がよくない、昨夜のシャンペンの飲みすぎのせいか。
 昼食の後ヴェネツィア・ゴシックの最高傑作といわれるカ・ドーロへ「黄金の宮殿」といわれた1440年完成の建物で、現在は美術舘になっていて内部を見学することができる。運河側からのアプローチの様子や井戸のあるパティオのディテーを興味深く見学しました。
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